天神山古墳3号墳

天神山古墳3号墳

天神山古墳群

天神山古墳群は、みどり市笠懸町の西方に位置する天神山丘陵(標高174m)の麓に点在しています。
山裾の南半分を囲むように6基の古墳があり、西側に1・2・6号墳、東側に3・4・5号墳が所在します。

天神山丘陵の南端付近には、みどり市の天然記念物に指定されている「馬見岡(まみのおか)凝灰岩露出地」があり、前橋市の前二子古墳の横穴式石室の敷石に用いられておりほか、伊勢崎市の旧赤堀村16号墳の舟形石棺、同市の三筆(みふで)古墳群の竪穴式石槨などに使用され、5世紀後半から6世紀の前半を中心に盛んに使用されました。

天神山3号墳

天神山丘陵の東麓に位置する直径約14mの円墳。玄室長2.13mの横穴式石室があり、現在みどり市指定史跡として保存公開されている。
昭和49年に村道開削の際に直刀2本(小刀:全長43cm、大刀:全長97.2cm)と、昭和57年の村道拡幅工事の際に直刀1本(大刀:全長99.3cm)が発見された。
その他、墳裾から埴輪片が出土している。

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