盾持人の古墳探訪記 不二山古墳 2

盾持人の古墳探訪記 不二山古墳 2

不二山古墳(ふじやまこふん) 再訪問

9月に初訪問した不二山古墳。
前回は古墳シーズンオフ期間だった為、
草ボウボウで古墳に近づく事も出来なかったので、再訪問しました。

東国文化副読本(ダウンロード可能)
中部エリア 44番 不二山古墳

↓初訪問時の不二山古墳

↓草刈りされて整備された不二山古墳

不二山古墳(ふじやまこふん)

不二山古墳(ふじやまこふん)

形状:前方後円墳
   全長 54.5m
   後円部径 31.5m 高さ:7m
   前方部幅 35m 高さ:6m
   2段築成で葺石・埴輪を備える。
   墳丘の周囲に盾形の濠がめぐっていた。
埋葬施設:両袖型横穴式石室
     榛名山の角閃安山岩を削り加工して
     壁石に積み上げている特徴的なもの。
     金冠塚古墳や綿貫観音山古墳、
     総社二子山古墳と同じタイプ
出土遺物:墳丘から埴輪(家)
     埋葬施設から金銅製冠、直刀、槍、鉄鏃、
     玉、耳環、馬具、須恵器
築造:6世紀後半
古墳番号:前橋市2号古墳
所在地:前橋市文京町3-151-6
    けやきウォーク前橋
    東側駐車場より約750m 
    徒歩で約11分。
    群馬県生涯学習センター 
    北側駐車場より約500m
    徒歩で約7分。

いざ、墳頂へ!

↑鞍部から墳頂へ向かいました。
 左側が後円部 右側が前方部

↓左側 鞍部墳頂より後円部を望む
 右側 鞍部墳頂より前方部を望む

前方部墳頂より県庁方面を望む

前方部墳頂から県庁方面を写しました。

前方部墳頂より後円部墳頂を望む

後円部墳頂より前方部墳頂を望む

後円部墳頂より天川二子山古墳方面を望む

遠くに写っている建物は、前橋市立第五中学校と思います。

石室入口部 現在閉口中

後円部から南に横穴式石室があるとの事でしたが、
訪問時、どっちが後円部だかさっぱりわからなかったので、未調査です。

古墳説明板がある方が後円部だと訪問後にわかりました。

後円部南側付近も歩いたけれど、石室入口部はわかりませんでした。
現在石室入口部は閉口しているとの事。
次回訪問した時に石室入口部を探してみます。

マンションの駐車場横にある古墳。
今なら古墳西側の家を工事しているので、
近くの通りの激しい道から東側に古墳を見る事が出来ます。

残念だったのは、地図アプリで「近くの古墳」で検索しても
不二山古墳が表示されなかった事です。

金冠塚古墳みたいに冠が副葬品として出ている立派な古墳なのに、、、
朝倉・広瀬古墳群の最西端に位置する古墳なのに、、、
地図アプリにモヤモヤした気分になりました。
検索の仕方が悪かったのかなぁ?

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