長者塚古墳

長者塚古墳

全国的にも珍しい「五角形墳」?

桐生市新里町関にある「長者塚古墳」は、赤城山南東麓、国道353号から北へ約800mのところにあります。
畜舎に囲まれた場所にあり、ちょっと見学するには躊躇してしまいます。
この古墳は桐生市のHPによると「五角形墳」だそうです。
もしそうなら、おそらく全国でも唯一の墳形です。

横穴式石室

石室は天井石が無くなりほとんど露出していますが、切石加工の横穴式石室で、古墳時代も最後の方、七世紀後半の築造と考えられています。

私が訪れたときは草が生い茂っていてあまりよく見れなかったので、冬の草が無い時期に行ってみようと思っています。

関の摩崖仏

関の長者塚古墳を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってもらいたい場所があります。
それは「関の摩崖仏」です。

群馬県の重要文化財に指定されている仏像で、赤城山の泥流によって押し出された凝灰質の集塊岩に三体の仏像が彫られています。
中央に阿弥陀如来、脇侍として右に観音菩薩、左に勢至菩薩が立っており、鎌倉時代頃のものと言われています。

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