笹森古墳

笹森古墳

笹森稲荷神社

甘楽町役場から北へ約1㎞。
住宅地の中に森が現れ、その中に笹森稲荷神社があります。
この神社が建てられている場所が笹森古墳です。

全長100mの前方後円墳で、6世紀後半の築造と考えられています。
その時期の古墳としては鏑川流域では最大、群馬県内でも最大級の大きさになります。

石室

笹森古墳の石室は神社の裏手にあります。
普段は扉が閉まっていますが、年に1度例大祭の時に公開されるとのことです。

石室は羨道と玄室合わせて長さが約16m。
これは県内でも2番目の長さになります。(県内1位は総社古墳群の王山古墳)

神社境内を散策

神社境内を一回りしてみましょう。
山門には見事な彫刻や絵画があり、門を入るとたくさんのお稲荷さん(キツネ)がいたり、金比羅さまや弁天様が祀られていたりもします。

古墳を意識してみる場合は北側を散策するといいでしょう。
南側は神社で改変されていますが北側は原型をとどめていて、周濠の痕跡も確認できます。

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