簗瀬二子塚古墳

簗瀬二子塚古墳

関東地方の中で最も古い時期に造られた横穴式石室

簗瀬二子塚古墳は古墳時代後期の6世紀初めの前方後円墳です。
墳丘の長さは約80m。

この古墳の特徴は、一番古い時期に造られた横穴式石室ということです。

それまでの古墳の石室は“竪穴式石室”でした。

古墳の豆知識として
“竪穴式石室”は古い古墳
“横穴式石室”は新しい古墳
と覚えておくと良いでしょう。

赤い石室

もう一つ特徴としては、石室の玄室内側前面にベンガラが塗られていることです。
石室の保護のため中に入って見ることができないのが残念です。

周辺情報

簗瀬二子塚古墳のすぐ西隣に「簗瀬八幡平の首塚」があります。
この首塚も「原市町12号墳」という古墳ですが、戦国時代の戦死者150体分の頭蓋骨が埋葬されていました。

また道路を渡った東隣には「真下神社」があり、ここも「真下神社古墳」という古墳です。

簗瀬二子塚古墳はガイダンス施設もありますが、安中市学習の森ふるさと学習館に行くと出土品が展示されています。

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