盾持人の古墳探訪記 高塚古墳 1

盾持人の古墳探訪記 高塚古墳 1

高塚古墳(たかつかこふん) 初訪問

去年の暮れに、高塚古墳を訪問しました♪
高塚古墳(たかつかこふん)初訪問です!!

東国文化副読本(ダウンロード可能)
中部エリア 19番 高塚古墳。

関越自動車道 駒寄PAから西へ約3.1km 車で約7分。
(高崎)愛宕山古墳より北北西へ約2.1km 車で約5分。
大藪城山古墳より南へ約1.7km 車で約4分。
の所に高塚古墳があります。

群馬県林業試験場内にあるので、
古墳見学は平日のみです。

事務所で古墳見学の旨を伝え、受付(住所・氏名を記入)をすると
林業試験場内案内図と高塚古墳見学のしおりをもらえ、古墳見学する事が出来ます。

高塚古墳(たかつかこふん)

高塚古墳(たかつかこふん)

形状:前方後円墳
   全長 60m
   後円部直径 35m 高さ 5.5m 上部が平坦な円錐形。
   前方部長さ 25m 高さ 4m
   2段築成で葺石・埴輪を備える。
   墳丘の基壇は元の自然地形をうまく利用して、高く形成されている。
埋葬施設:後円部の南側に開口する両袖型横穴式石室
     石室全長 約10m
     玄室長さ 6.55m 幅 2.06m 高さ 2.88m
     羨道長さ 4m 幅 1.24m 高さ 2.24m
     石材は角の取れた安山岩の自然石。
     奥壁に巨石2個使用。
     羨道の延長線上、石室の外側に前庭が設けられている。
出土遺物:調査時には盗掘を受けていたが
     石室から鉄鏃・刀子・金製耳環
     墳丘から円筒埴輪・形象埴輪
     形象埴輪は武装男子・弓・楯・正装女子・坩と器台
     玉まきの大刀・鞆・ゆぎなどの多種類
築造:6世紀中頃
特徴:石室や墳丘の設計に高麗尺を使用。
古墳番号:桃井村第54号古墳
所在地:北群馬郡榛東村新井字高塚2974-6 群馬県林業試験場内
     

いざ、石室へ!!

高塚古墳 訪問の目的は、石室見学!!
巨石巨室の両袖型横穴式石室を見に来ました。
石室見学シーズン中に
(石室にBの居ないシーズン=Bリーグ期間中)
訪問しました!

ウキウキしながら懐中電灯を備え
石室入口へ向かうと、、、

石室の中は危険なので見学できません。

石室立ち入り禁止

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藤岡市の諏訪神社古墳と同じ仕打ち。
暫し放心状態。

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キモチヲキリカエ、サクゴシカラ
ゲンシツホウコウヲサツエイスルコトニシマシタ。
キリカエ、キリカエ

サクゴシカラゲンシツホウコウヲノゾム

羨道側壁の石が角の取れた安山岩の自然石とわかります。

石室に入りたかったです。

約1500年も壊れないで数々の大地震にも耐えてきているので、
安全性はあるのでは?と心の中でツッコミを入れながら、
石室に入れない現実を受け止めて
古墳の外周巡りに気持ちを切り替えました。

石室入口部より石室出口側(南側)を望む

石室に入ったつもりで、石室入口部(前庭部)から外を写しました。
石室開口部は南向きなので、高崎市役所方面を向いている事になります。

高塚古墳 見学のしおり

林業試験場の古墳見学受付時に頂いた資料。
この資料の他に、林業試験場案内図も頂きました。

2番目の画像(全景)は、見学のしおりの全景画像を意識して写しました。

石室見学が出来なかったので、
古墳外周巡りと墳頂へ登頂しました。

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コメント

  1. 岩宿の石器 岩宿の石器

    令和2年(2020年)に行った時は石室の中に入れました。
    またいつか入りたいと思ってたのですが、入れないんですね。
    残念です。

  2. 盾持人 盾持人

    岩宿の石器さん
    コメントありがとうございます。

    入れない石室が増えてきて
    本当に残念です。

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