盾持人の古墳探訪記 霊符殿古墳3

盾持人の古墳探訪記 霊符殿古墳3

霊符殿古墳(れいふでんこふん)

霊符殿古墳(れいふでんこふん)

形状:円墳(前方後円墳との指摘もある)
  残存する墳丘の直径33m 高さ5.9m
  西側には周溝と見られる沼地
  東側には八高線が走っているので、
  これを造る時に墳丘が壊された可能性がある。
埋葬施設:南側に開口する両袖型横穴式石室
    羨道、玄室からなり、楣石が設置されている。
    全長:9.02m 玄室長さ:4.97m
    石室の石の積み方に特徴があり、
    珪岩質の転石を中心に
    細長い棒状の片石をまわりに配した
    模様積みになっている。
出土遺物:古くから開口していたので
    副葬品は発見されていない。
築造:6世紀後半
所在地:藤岡市藤岡461-8 天龍寺境内  

玄室

模様積みが綺麗です。
よくこんな石の積み方出来たなぁと感動。
どうに造ったんだろうと古代妄想。

玄門

羨道

羨道天井石

羨道 入口から見て左 側壁

羨道 入口から見て右 側壁

石室入口 鍵付き扉

諏訪神社古墳の石室に入れなかったので、
霊符殿古墳も石室入らないと思っていました。
まさか入れるとは思わなかったので、とても嬉しかったです。
霊符殿古墳の模様積みを直に見られて感動しました。

霊符殿古墳の石室もいつ入れなくなるのかわからないので、
早めに入る事をお勧めします。

足元は汚れるので注意。

玄室 奥壁も模様積み

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