盾持人の古墳探訪記 蛇穴山古墳

盾持人の古墳探訪記 蛇穴山古墳

蛇穴山古墳

宝塔山古墳から蛇穴山古墳へ梯子古墳。

宝塔山古墳から約190m
徒歩約2分の所に蛇穴山古墳があります。

前橋市総社歴史資料館の南側を通り、
蛇穴山古墳の南側石室の所へ来ました。

この古墳も小学校の社会科の授業の一環で
宝塔山古墳の前後どちらかで
訪れています。 (多分、人生初梯子古墳かも)

蛇穴山古墳 推定復元図

蛇穴山古墳

形状:方墳
  1辺 約43m 高さ 約6.5m
  2段築成 葺石・2重周溝を備える。
  全体では1辺 約82mの規模になる。
築造:7世紀末頃
特徴:埋葬施設は南に開口する横穴式石室。
  明確な羨道を持たず、
  玄室前には天井のない切石敷きスペースと
  台形状の前庭部がある。
  玄室部は長さ 約3m 幅 約2.6m
  高さ 約1.8m
  奥壁・両側壁・天井にはそれぞれ
  1枚の巨石が使用され、
  壁面には漆喰が塗られた痕跡がある。
  室内には棺台と思われる砂岩の切石が置かれている。
  切石敷きスペースの側壁には切組積みの
  技法が用いられている。
  県内最後に造られた大型方墳と思われる。

蛇穴山古墳 説明石

蛇穴山古墳 説明石を撮影しました。
宝塔山古墳もそうだったのですが、
国指定史跡の説明は石に彫刻する豪華バージョンです。

蛇穴山古墳 石室

石室入口前に八の字形に開く部分、
このような石室前の広場を
前庭部(ぜんていぶ)といい、
お供物をささげた場所と考えられている。

蛇穴山古墳 玄室

前庭部から羨道(せんどう)が無いので
いきなり玄室(げんしつ)になります。

玄室中央に棺台らしき砂岩の切石がありました。

玄室は左右壁と奥壁、天井を
それぞれ巨石1石で造っている。

蛇穴山古墳 墳頂への石段

石室入口の右側に墳頂に登る手すり付石段があります。

この石段も県道6号(前橋箕郷線)から
見えます。

蛇穴山古墳 墳頂

石段を登り、墳頂へきました!

蜂の巣が無い事を祈りながら、墳頂へ来ました。

夏場なので、草が伸びています。
この季節なので、この程度は綺麗だと思います。
何回か訪れていますが、国指定史跡なので
整備は行き届いていると思います。

それにしても
石の加工技術凄かったんだなぁ〜
本来の大きさならば、
蛇穴山古墳と宝塔山古墳
外堀同士が隣あっていたんだろうなぁ〜
と思いました。
蛇穴山古墳も宝塔山古墳も昔から石室が
開口していたのか?
調べてみようと思います♪

↓石室入口の上の部分

蛇穴山古墳 墳頂より宝塔山古墳を望む

蛇穴山古墳 墳頂より宝塔山古墳を撮影。
木の葉っぱが邪魔で
肝心の宝塔山古墳がわかりづらいです。
白い建物は、前橋市総社歴史資料館です。

北側の斜面を降りて行けば
総社市民サービスセンターの駐車場に行けます。

蛇穴山古墳 墳頂から石段

久しぶりに再開させた
HANIアプリのチェックインを終え、
蛇穴山古墳から梯子古墳しようと
思っていたら、緊急招集がかかり断念。

前橋市総社歴史資料館の前を歩きながら、
HANIアプリのチェックインして
今回の梯子古墳終了しました。

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