盾持人の古墳探訪記 (綿貫)観音山古墳2

盾持人の古墳探訪記 (綿貫)観音山古墳2

(綿貫)観音山古墳 (わたぬき)かんのんやまこふん

墳丘の全長97m、高さ9.4mの前方後円墳で、
6世紀後半に造られた。
周囲に盾形の二重の堀も復元されている。

この古墳の最大の特徴は、
県下最大規模の横穴式石室である。
玄室奥行8.2m、高さ2.3mで、
ブロック状に加工した角閃石安山岩を積み上げた構造は、一見の価値あり。
事前に申し込みすれば、石室内部に入って見学できる。
(見学は無料で、年始年末以外は対応可能。
 団体の場合は要予約。
 個人の場合はその場で対応できるが、
 団体見学が優先となるため、出来る限り事前に
 群馬県教育委員会 文化保護課にご連絡ください。)
〜ぐんま古墳探訪より引用〜

観音山古墳の埴輪 説明板

約2年ぶりに遊び始めたHANIアプリ
クイズ検定を受けたら126人中103位
かなりショックを受けています。
自分なりに出来たと思っていただけに、、、
そんな埴輪・古墳初心者ですが、
この古墳から出土された三人童女の埴輪も好きです。

説明板をサラッと読んで、
埴輪は古墳の周りに置かれていたのに
盗まれたりしていないところを見ると
売買する程価値はなかったのかなぁ〜とか
もっと凄いまだ見た事もない巨大な埴輪や
埋葬者を模した埴輪に高価なガラス玉の目があったりして
持っていかれたのかなぁ〜とか
鈴とかつくる技術はあったんだから、
埴輪の目の所にガラス玉入れられてたんじゃないんかなぁ〜等
古代妄想しました。

(綿貫)観音山古墳 石室入口へ

埴輪の説明板の横の後円部南側の石段から
石室入口に向かいます。

綺麗に芝が刈られた墳丘、整備された石段。
蜂(スズメバチやアシナガバチ)に怯える事無く、
草の花粉や種、草の露等で靴やズボンが汚れる心配も無く
石室入口に向かえます。

(綿貫)観音山古墳 石室入口

石室入口に到着!!

(綿貫)観音山古墳 石室

今回、石室見学には申し込んでいないので、
内部には入れませんでした。

確証はないのですが
多分、駐車場の前にある事務所みたいな所へ行って相談すれば
石室見学出来るんじゃないのか?と思います。

(綿貫)観音山古墳 石室復元イメージ

天井石が落下し、入口を塞いでいた事が幸いし、
大量の副葬品がそっくり発見された。
〜東国文化副読本より引用〜

未盗掘の横穴式石室から
人骨1体と、銅鏡2面、銅製水瓶、甲冑、大刀、金銅製馬具など
豊富な副葬品が出土した。
中でも獣帯鏡は百済武寧王陵で出土したものと
同タイプのものであり、
銅製水瓶は北斉の様式に類似しているなど、
中国大陸・朝鮮半島との交流を強く感じさせる。
〜ぐんま古墳探訪より引用〜

(綿貫)観音山古墳 墳頂へ

石室入口から墳頂に向かいます。

蜂や虫に怯える事無く、
ズボンや靴や服が汚れる心配も無く
墳頂へ向かえる事を改めて幸せに感じます。

古墳に来て、外周巡って、
石室入口探して、墳頂を目指す。
これで古墳探訪って言えるのかなぁ〜と
自問しながら墳頂を目指します。

(綿貫)観音山古墳 鞍部

石室入口から墳頂へ向かうと
後円部と前方部の真ん中に石段がありました。

石段を登ろうとした時に、
国指定史跡クラスにある彫刻説明石発見!
「鞍部」って彫刻してありました!
後円部と前方部の真ん中 「鞍部」って言うのか!
今回この古墳を訪問して一番衝撃を受けました。
古墳の部分の名前すら知らない事に衝撃を受けました。
埴輪・古墳初心者なんだなぁ〜と
改めて実感しました。

古墳訪問→外周巡り→石室入口→墳頂のルーティンでもいいのだ!
こんな衝撃も受けるのだからと自答して
墳頂を目指しました。

(綿貫)観音山古墳 鞍部墳頂より前方部を望む

鞍部墳頂より前方部を写しました。

(綿貫)観音山古墳 鞍部墳頂より後円部を望む

鞍部墳頂より後円部を写しました。

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