盾持人の古墳探訪記 白石稲荷山古墳1

盾持人の古墳探訪記 白石稲荷山古墳1

白石稲荷山古墳(しろいしいなりやまこふん) 初訪問

平井地区2号北古墳(ひらいちくにごうきたこふん)から
白石稲荷山古墳(しろいしいなりやまこふん)へ梯子古墳(仮)。

平井地区2号北古墳より
約600m 車で約2分 徒歩で約8分。
道の駅ららん藤岡より
約4.4km 車で約7分の所に
白石稲荷山古墳 後円部への道があります。

白石稲荷山古墳 初訪問です。

近くの県道173号は車で通ったりして
この風景はよく見たりしていましたが、
白石稲荷山古墳とは認識していませんでした。

遠くから見ると山のようにみえます。

十二天塚北古墳(じゅうにてんづかきたこふん)

木が生えて森化している所が
白石稲荷山古墳の後円部です。

後円部への道を登って行くと、
山ではなく、普通の古墳が見えてきます。
鮎川の河岸段丘の地形を利用した所に造られています。

説明板も標識も無かったので通過してしまいましたが、
↓下の画像の辺に十二天塚北古墳があったみたいです。

説明板か標識くらい欲しいですね、、、

十二天塚北古墳(じゅうにてんづかきたこふん)

形状:方墳
  全長23m×22m
埋葬施設:竪穴系礫槨(たてあなけいれきかく)
築造:不明(5世紀前半?陪塚より推測)
出土遺物:埋葬施設より土師器、玉、石製模造品
特徴:2009年 白石稲荷山古墳の陪塚として
  国指定史跡に追加指定。
  2019年 台風19号による大雨で
  墳丘北西が5m×7mにわたり崩落

十二天塚古墳(じゅうにてんづかこふん)

↓画像の辺に十二天塚古墳もあったみたいです。

十二天塚古墳(じゅうにてんづかこふん)

形状:方墳
  全長36.8m×26.8m
埋葬施設:竪穴系礫槨(たてあなけいれきかく)
築造:不明(5世紀前半?陪塚より推測)
出土遺物:墳丘より円筒埴輪
特徴:2009年 白石稲荷山古墳の陪塚として
  国指定史跡に追加指定。

説明板か標識くらい欲しいです、、、

礫槨(れきかく)と陪塚(ばいちょう)

礫槨と陪塚
当たり前に出てくる専門用語?を調べてみました。

礫槨(れきかく)
 細長い竪穴に納めた木棺の周囲を
 河原石で覆った埋葬施設。
 (東国文化副読本より引用)

陪塚(ばいちょう・ばいづか)
 古墳時代に築造された古墳の様式。
 大型の古墳とともに古墳群をなす小型の古墳であり、
 なおかつ大型の古墳と同一の時代に、
 その周辺に計画的に築造されたとみなされるものを指す。
 中心となる大型の古墳に埋葬された首長の親族、
 臣下を埋葬するもののほか、
 大型の古墳の埋葬者のための副葬品を
 埋納するために築造されたものもあると考えられている。
(Wikipediaより引用)

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