盾持人の古墳探訪記 新田塚古墳

盾持人の古墳探訪記 新田塚古墳

新田塚古墳(にったづかこふん)初訪問

上武国道を伊勢崎市方面から渋川市方面へ向かって走っていて(下り車線)、
前橋市にある
群馬県立心臓血管センターを右手に見て
県道3号を越える橋を渡った後の最近の信号
「上武上泉」の交差点の所に
新田塚古墳があります。

去年の年末、信号待ちをしている時、
ふと右側(赤城山側)を見たら古墳があり、
しかも古墳説明板らしきものが見えました。
その時、古墳の名前等はわからなかったのですが
「いつかこの古墳を訪問しよう」と思っていたのが早々叶いました。

「東国文化副読本」(ダウンロード可能)
中部エリア 32番 新田塚古墳を訪問しようとしたら、
この場所に辿り着き、
「上武国道の交差点の所の古墳か!」となりました。

新田塚古墳(にったづかこふん)

新田塚古墳(にったづかこふん)

形状:円墳
  直径 約45m 高さ 約5m
  北東部に周堀の跡がある。
  上武国道建設時の調査で、古墳の周壕の一部が確認された。
  壕の外側まで含めると、直径 70m近い範囲を墓域としている。
  埴輪の配列はなかったと推定される。
埋葬施設:横穴式石室と推定される。
    未調査だが、かつて南に向けて開口する
    横穴式石室の存在が知られていた。
    現在、古墳の該当場所付近は、
    墳丘の中央から南に向けて大きく凹んでおり、
    石室の天井石が取り除かれた結果を推測される。
築造:7世紀
特徴:桂萱(かいがや)・芳賀(はが)地区で最大級の円墳
古墳番号:桂萱村51号古墳
所在地:前橋市上泉町新田塚2694-2

南側(上武国道側)より新田塚古墳を望む

北西側より新田塚古墳を望む

北側より新田塚古墳を望む1

北側より新田塚古墳を望む2

北側から古墳東側方面を望む

登頂断念

新田塚古墳の墳頂に登りたかったのですが、
上武国道の交通量の多さで羞恥心から登頂を断念。
新年早々、自分の心の弱さを痛感しました。
「古墳から登るな」と暗示があったと気持ちを切り替え
新田塚古墳を後にして
中部エリア 45番 五代大日塚古墳を目指しました。

↓古墳東側から新田塚古墳を望む
 中央右の林が新田塚古墳です。
 上武国道 上り車線側道から写しました。

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