盾持人の古墳探訪記 宝塔山古墳

盾持人の古墳探訪記 宝塔山古墳

宝塔山古墳

夕方、空き時間があったので、
宝塔山古墳へ行ってきました。

初めて来たのは小学校の時、
社会科の授業の一環として来た事がある古墳です。

群馬総社駅から約1.5km
車で約4分 徒歩約18分の所にあります。

宝塔山古墳 墳頂への石段前

宝塔山古墳

形状:方墳
  1辺 約60m 高さ 約12m
  堀を含めると1辺 約96m
  3段築成で葺石・周溝を備える
築造:7世紀中頃
埋葬施設:南に開口する横穴式石室
    全長 約12m
    玄室・前室・羨道からなる複室構造
    安山岩の截石を切積みなど
    高度の技法を使用している。
    壁面には漆喰が塗られた痕跡がある。
    玄室部長さ 約3.3m 幅 約2.9m
    前室部長さ 約3.9m 幅 約2m
    羨道部長さ 約3.6m 幅 約2m
    玄室中央には
    脚部に格狭間が装飾された
    家形石棺が置かれている。
    石室は古くから開口していて、
    副葬品は不明

宝塔山古墳 石室は南側

墳頂に登る石段は古墳北側にあります。
石室は南側にあります。

宝塔山古墳 南側石段

北側から南側に歩いて行くと
宝塔山古墳の大きさを実感します。
他の古墳には無い、存在感を感じます。

南側に移動すると石室への石段があります。

宝塔山古墳 石室前

南側の石段を登ると
石室の入口にきます。

この石室は
県道6号(前橋箕郷線)の跨線橋からも見えます。
ただ、かなりピンポイントなので、
車で走っている時に見えたら
ラッキーです。

宝塔山古墳 説明石

宝塔山古墳の説明石を撮影しました。

宝塔山古墳 石室入口より撮影

石室入口より撮影しました。

正面奥にあるのが家形石棺です。

宝塔山古墳 家形石棺

家形石棺を撮影したのですが
暗すぎてうまく撮れませんでした。

家形石棺の底部
格狭間"こうざま"という台の脚のようなくり抜きは
写っています。
底部脚のギザギザの部分です。
このくり抜きは、仏具と共通しています。

仏教の影響を受けている事を
物語っているって事らしいです。

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