盾持人の古墳探訪記 南下C号古墳

盾持人の古墳探訪記 南下C号古墳

南下C号古墳 訪問

南下D号古墳から南下C号古墳へ梯子古墳。

南下C号古墳の北側にある石段から
石室入口を目指します。

南下C号古墳 石室入口到着

石段を登り石室入口に到着。

南下C号古墳 説明板

南下C号古墳の説明板を写しました。

南下C号古墳(みなみしもしーごうこふん)

形状:円墳
  直径 約20m (古墳総覧2017より)
  高さ 約4m
  葺石や周堀の有無は不明。
  東側に石室開口部がある。
  副葬品は不明。
  埴輪が設置されていたと推測される。
埋葬施設:袖無型横穴式石室
    全長 約6.15m
    奥壁幅 約1.58m 奥壁高さ 約1.36m
    自然石乱石積み。
築造:6世紀中頃〜6世紀後半
出土遺物:古墳周辺より円筒埴輪の破片
特徴:墳頂に登りたくなってしまう
  丁度良い大きさ、形(個人的感想) 
所在地:北群馬郡吉岡町南下字大林1319
古墳番号:明治村43号古墳

綺麗に整備された古墳です。

南下C号古墳 石室入口

石室入口付近を写しました。

石室開口部が東側にあるのは珍しいとの事。
確かに南側に開口部があるのが多いです。
意図的か偶然かわかりませんが、
こんだけのものを造るのに
打ち合わせや設計など色んな工程があるだろうから
意図的に東側にしたのだろうと思います。
赤城山方向なので赤城山を見たかったとか
榛名山方向に背を向けたかった何かがあったのかもしれません。
プチ古代妄想。

石室入口から奥壁方向を望む

石室入口から奥壁方向を写しました。

自然石乱石積みと呼ばれる施工方法。
石同士を噛み合わせて石を動かないように
綺麗に積んであります。
天井石も大きいです。

石室入口部より南下D古墳を望む

南下C号古墳 石室入口部より
南下D号古墳方面を写しました。

南下D号古墳の墳頂が削平されている事がわかります。

石室入口部より南下F号古墳を望む

南下C号古墳 石室入口部より
南下F号古墳方面を写しました。

南下C号古墳 外周巡り

石室入口部より降りて外周を巡り、
墳頂に登りたい気分を抑え、
南下F号古墳へ向かいました。

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コメント

  1. 岩宿の石器 岩宿の石器

    C号も石室に入れないんですね。
    以前訪れたとき(2020年10月)は中に入ったんですが。
    残念ですね。

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