盾持人の古墳探訪記 元島名将軍塚古墳

盾持人の古墳探訪記 元島名将軍塚古墳

元島名将軍塚古墳(もとしまなしょうぐんづかこふん)初訪問

元島名将軍塚古墳へ初訪問しました。

玉村スマートICより約3.9km 車で約7分。
高崎ICより約2.4km 車で約7分。
前橋南ICより約4.9km 車で約11分。
の所に元島名将軍塚古墳があります。

元島名将軍塚古墳(もとしまなしょうぐんづかこふん)

元島名将軍塚古墳(もとしまなしょうぐんづかこふん)

形状:前方後方墳
  全長:約96m
  後方部幅:約51m 高さ:約8.6m
  前方部幅:約40m 高さ:約4.7m
  前方部2段 後方部3段 築成
  後方部が前方部に大きく勝る高さ
  (古い古墳の特徴)
  周濠を含めた全長は150mを測る。
  葺石や埴輪は確認されていない。
埋葬施設:前方部に粘土槨
出土遺物:埋葬施設から人骨、獣形鏡、石釧、大刀
    周濠から土器
築造:4世紀後半
古墳番号:京ヶ島村1号古墳
所在地:高崎市元島名町162ほか

前方部墳頂にある島名神社

島名神社

島名神社にお参りしてから古墳を巡ります。

前方部

後方部

前方部墳頂より後方部を望む

後方部の方がかなり高くなっています。
(古い古墳の特徴)

後方部墳頂より前方部を望む

後方部墳頂より榛名山を望む

群馬の古墳時代開始を告げる古墳

前方後方墳は前橋八幡山古墳以来です。

前橋八幡山古墳とともに群馬県地域で
最も古い本格的古墳になります。

前方後方墳
方形と長方形(台形)の盛り土をつなぎ合わせた形状。
3〜4世紀に比較的に多く、
全国に分布するが、主に東日本地方に多く見られる。
島根県など一部地域を除いて、5世紀後半以降は造られなくなります。

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