盾持人の古墳探訪記 伊勢塚古墳

盾持人の古墳探訪記 伊勢塚古墳

伊勢塚古墳(いせづかこふん) 初訪問

七輿山古墳を訪れてから、約1週間。
再び藤岡市に来る用事があったので、
用事を済ませてから、伊勢塚古墳に来ました。

伊勢塚古墳 初訪問です。
近くの県道174号は何回も通っているけど、
こんな所に伊勢塚古墳がある事は知りませんでした。

七輿山古墳の駐車場より約450m
車で約2分 徒歩で約6分。
ららん藤岡道の駅より約4km 車で約8分。
ミニストップ藤岡本動堂店より約1km
車で約3分 徒歩で約12分。
の所に伊勢塚古墳(いせづかこふん)があります。

伊勢塚古墳の周りには駐車場がないので注意。

伊勢塚古墳(いせづかこふん)

伊勢塚古墳(いせづかこふん)

形状:八角墳
  直径 約27.2m 高さ 約6m
  1段目は変形八角形(多角形)
  2段目から上は円形をしていて、
  葺石・埴輪・周溝をそなえる。
埋葬施設:両袖型横穴式石室
    全長:約8.94m
    玄室長さ:4.7m 幅:1.54m
    羨道長さ:4.24m
    玄室は流麗な曲線を描く胴張りプラン
築造:6世紀後半
出土遺物:耳環、直刀、須恵器、埴輪など
特徴:玄室の側壁は模様積みという
  独特の石積みによって構築されている。
所在地:藤岡市上落合字岡318番池
  

模様積み

伊勢塚古墳は石室に特徴があります。

玄室は中央部に最大幅をもち、
流麗な曲線を描く胴張りプラン、
天井に向かい内側にせり出すドーム状の空間が広がる。
見上げると巨石が天井をふさいでいる。
側面の壁は、細長い結晶片岩を小口積みし、
所々にやや大きめな珪岩質の河原石を配置したもので、
「模様積み」と呼ばれている。
既に古墳時代に高度な土木技術があった事がうかがえる。
〜ぐんま古墳探訪より抜粋〜

Eテレの番組で伊勢塚古墳の石室の中に入って
出演者が「綺麗!」って驚いていた事を思い出しました。

石室入口

南側?に開口している石室入口に来ました。

カマドウマと会いたくないので、
今回石室見学は諦めました。

外周巡り

伊勢塚古墳の外周を巡りました。

墳頂へ

墳頂を写しました。
石室の天井石と思われる石がありました。

墳頂より石室入口を望む

墳頂より石室入口方面を写しました。

次回は玄室へ

「模様積み」
カマドウマの居ない時に絶対見るんだ!
と心に誓いました。

狭い石室の入口に入れるのかなぁ〜と
不安を抱えながら、伊勢塚古墳を後にしました。

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コメント

  1. 岩宿の石器 岩宿の石器

    入り口はちょっと狭いですけど、入ってしまえば広いです。
    広角に照らせるライトがあるといいですよ。

  2. 盾持人 盾持人

    岩宿の石器さん
    コメントありがとうございます。
    広角に照らせるライトを持って
    カマドウマの居ない時期に入ってみます。

    ライトは石室に入るのに必須アイテムですね。
    宝塔山古墳と蛇穴山古墳の時にも痛感しました。

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