盾持人の古墳探訪記 伊勢塚古墳3

盾持人の古墳探訪記 伊勢塚古墳3

伊勢塚古墳(いせづかこふん)

伊勢塚古墳(いせづかこふん)

藤岡市上落合に所在する。
6世紀後半から末ごろに造られた
直径30m、高さ6mの円墳(もしくは多角形墳)である。
この古墳の見どころは南側に開口する横穴式石室。
玄室は中央部に最大幅をもち、
流麗な曲線を描く胴張りプラン、
天井に向かい内側にせり出すドーム状の空間が広がる。
見上げると巨石が天井を塞いでいる。
側面の壁は、細長い結晶片岩を小口積みし、
所々にやや大きめな珪岩質の河原石を配置したもので、
模様積みと呼ばれている。
既に古墳時代に高度な土木技術があったことがうかがえる。
石室は開口されており、自由に見学することが出来る。
模様積み石室は藤岡市周辺から埼玉県児玉郡周辺の
横穴式石室に採用されたもので、
藤岡市内では、現在、伊勢塚古墳のほかに
霊符殿古墳(れいふでんこふん)や
中大塚の平地神社古墳(へいちじんじゃこふん)で見学することができる。
"ぐんま古墳探訪より引用"

玄室奥壁

玄室入口より左側壁

模様積みが綺麗です。
古代妄想も湧かず、
"凄い"と"綺麗"しか出てきませんでした。

石室入口より右側面

「模様積み」
細長い結晶片岩を小口積みし、
所々にやや大きめな珪岩質の河原石を配置したもの

玄室奥より入口方面

羨道部へ

羨道部(玄門部?)の天井石

綺麗な石組み石積みを見ながら石室から出て、
伊勢塚古墳を後にしました。

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コメント

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