盾持人の古墳探訪記 今井神社古墳1

盾持人の古墳探訪記 今井神社古墳1

今井神社古墳(いまいじんじゃこふん) 初訪問

前橋総合運動公園へ行く用事があったので、
用事を終えてから
今井神社古墳に行きました。

国道50号と上武国道の交差点から
西南西に約500m 車で約1分。
前橋総合運動公園から南西に約1.6km
車で約4分の所に
今井神社古墳があります。

今井神社古墳(いまいじんしゃこふん)

今井神社古墳(いまいじんじゃこふん)

形状:前方後円墳
  全長 71m
  後円部直径 44m 高さ 7.5m
  前方部幅 50m
  葺石・埴輪を備える。
  墳丘周囲には馬蹄形の周堀。
埋葬施設:竪穴系(石棺)
出土遺物:周堀より円筒埴輪
    埋葬施設より刀
築造:5世紀後半
所在地:前橋市今井町818
特徴:後円部墳頂に今井神社社殿
  前方部墳頂に
  観世音菩薩が祀られている祠がある
  社殿建立の際に掘り出され
  「組合せ式石棺」と思われる石棺の一部が
  残存している。
  

今井神社 初訪問

今井神社古墳 初訪問の前に
今井神社 初訪問です。

今井神社の説明板に気になる文言がありました。
「当社は古代日本の七街道の一つ東山道に面 して
 高い古墳の上から村を守ってくれて居る
 北向の神社としても知られている。」

"北向の神社"が気になり調べてみました。

"通常、神社は南か東を向いています。
 古くから「天子南面す」と言われるように
 玉座は南、太陽の方角を向いていました。
 神様も同じように南を向くのが多いようです。
 この他、御祭神に関係する方角を向いていたり、
 太陽の出る方角等各社の由緒によって
 向きを決めた神社もあります。"
(大國魂神社HP 神社の豆知識より引用)

神社の向きまでは気にもしていなかった事を反省しました。

確かに古墳の石室の入口も南側が多いし、
北側に石室の入口がある
平井地区1号古墳
(ひらいちくいちごうこふん)
がHANIアプリのクイズに出るのも
珍しいからなんだ!と納得しました。

今井神社と同じに納めていた地区が
たまたま北側で
見守っているだけなんじゃないのか思っていて
"珍しい"と言う観点は持っていませんでした。

鳥居をくぐり社殿方面へ

後円部墳頂の社殿へ向かう石段の左側(東側)

社殿へ向かう石段の左側(東側)に
「組合せ式石棺」と思われる石棺の一部が!

「組合せ石棺」と思われる石棺の一部

どのように遺体を安置するのか?
不思議な"石棺と思われる"ものです。

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