盾持人の古墳探訪記 不動山古墳

盾持人の古墳探訪記 不動山古墳

不動山古墳 (ふどうやまこふん)

(綿貫)観音山古墳から不動山古墳へ梯子古墳。

(綿貫)観音山古墳から約550m
車で約2分 徒歩で約7分の所に
不動山古墳があります。

不動山古墳 (ふどうやまこふん)

形状:前方後円墳
  墳丘長:約94m
  後円部:直径 約54m 高さ 約10.1m
  前方部:幅 約55m 高さ 約9.1m
  周濠を備える。
  北側くびれ部に方形台状の造り出しがある。
築造:5世紀後半
埋葬施設:竪穴系
特徴:後円部墳頂に、不動尊堂があり、
  裏側に凝灰岩製舟形石棺の「身」が保存されている。
  1962年〜1964年の発掘調査で
  葺石と円筒埴輪列が見つかり、
  くびれ部から土器が、
  円筒埴輪列下の溝から鉄製の鋤先が出土した。
所在地:高崎市綿貫町金堀1272-3,1271ー1外

不動山古墳 初訪問

県道142号(日光例幣使街道)を通る度に
気になっていた不動山古墳へ来ました。

不動山古墳 初訪問です。

不動山古墳と綿貫古墳群 説明板

後円部墳頂(不動尊堂)へ行く石段の左側の
不動山古墳と綿貫古墳群の説明板を写しました。

不動山古墳 説明板

後円部墳頂(不動尊堂)へ行く石段の右側の
不動山古墳の説明板を写しました。

不動山古墳 後円部墳頂

後円部墳頂には、古墳の名前の由来になった
不動尊堂がありました。
お参りして、不動尊堂の裏側にある
舟形石棺を見に行きました。

不動山古墳 舟形石棺置き場

後円部墳頂にある不動尊堂の裏側に
舟形石棺の置き場がありました。

不動山古墳 舟形石棺

凝灰岩製舟形石棺の身がありました。
フタが無く、身がありました。
現代で言うと棺桶の蓋無しって事かも、、、

不動山古墳 後円部墳頂より前方部を望む

後円部墳頂より、前方部の方角を写しました。
前方部はほぼ現存していないと思います。
(持っている資料には、前方部に触れた記事がない為、推測)

不動山古墳 石室は竪穴系

不動山古墳の石室の入口
どの辺にあるんだろうと、
墳頂への階段の真ん中位の所から
後円部を周り込んでみました。
草ボウボウ&草露で靴とズボンは汚れるし、
大変でした。

後で知りましたが、
埋葬施設は竪穴系
てっきり横穴式石室と思い込み
元気な草の中、後円部の中段にあろう
石室入口を探してしまいました。

結局草ボウボウの中、古墳下まで降りて
不動山古墳を後にしました。

造り出し (つくりだし)

造り出しとは、古墳に直接取り付く、
半円形もしくは方形の壇上の施設である。
中後期の大型前方後円墳をはじめ、
ごく一部の古墳のみに確認されている。
〜Wikipediaより引用〜

不動山古墳の北側くびれ部に
造り出しがあると知り、
「造り出し」を知らなかったので調べました。

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