盾持人の古墳探訪記 上小塙稲荷山古墳

盾持人の古墳探訪記 上小塙稲荷山古墳

上小塙稲荷山古墳(かみこばないなりやまこふん) 初訪問

去年の年末、烏子稲荷神社(すないごいなりじんじゃ)が
初詣の準備をしている時に、上小塙稲荷山古墳を訪問しました!!

上小塙稲荷山古墳 初訪問です。
細かい事を言うと、HANIアプリのチェックインは何度かしていましたが、
訪問はしていませんでした。

東国文化副読本(ダウンロード可能)
西部エリア 78番です。

保渡田古墳群から南西へ直線で約2.2kmの所にあります。
墳頂に烏子稲荷神社がある神社古墳です。

上小塙稲荷山古墳(かみこばないなりやまこふん)

上小塙稲荷山古墳(かみこばないなりやまこふん)

形状:円墳
   直径 約50m 高さ:約7m
   2段築成
埋葬施設:北向きに開口する横穴式石室
     全長 約10m
出土遺物:須恵器
築造:6世紀前半
特徴:墳丘の第一段の上部に烏子稲荷神社の社殿を造営。

北向きに石室開口

上小塙稲荷山古墳の異質な点。

石室の開口方向が北向きな事。
平井地区1号古墳以来2基目の石室開口が北向きの古墳です。

墳丘に対して石室の位置が高すぎる事。
他の古墳の石室の位置を高くしないのは、
総重量が、優に100トン以上に達する石室の基礎構造づくりが、
墳丘が高いほどに困難であり、
またその高さまで石材を引き上げ、
組み上げる作業にも困難が伴うからである。 
〜群馬の古墳物語(下巻)から引用〜

柵の間から玄室方向を望む

柵の間から玄室方向を写しました。

墳頂に烏子稲荷神社

烏子稲荷神社 社殿

墳頂 社殿東側

墳頂 東側の鳥居の所を通って石室入口に向かいました。

西側の鳥居

石室入口へは、墳頂を通らなくても
西側の鳥居を通って行けば近道です。

南西方向より上小塙稲荷山古墳を望む

古墳外周巡りをしました。
比較的大きな古墳なので時間がかかりました。

東方向より上小塙稲荷山古墳を望む

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