盾持人の古墳探訪記 三津屋古墳

盾持人の古墳探訪記 三津屋古墳

三津屋古墳(みつやこふん)訪問

御墳印を作って欲しい古墳の一つ
三津屋古墳を訪問しました。
(追記:2023年12月23日御墳印発売予定)

関越自動車道駒寄PAから
約1.5km 車で約4分。
総社古墳群駐車場(愛宕山古墳北側)から
約3.3km 車で約7分。
南下古墳群駐車場から
約2.1km 車で約5分。
の所に三津屋古墳があります。

築造当時の姿に復元・整備してあり、
要塞みたいでカッコイイです。

保渡田八幡塚古墳も築造当時に復元されているけれど、
本当にこの形のものがあったならば、
確かにランドマーク(地理学上において目印となる建造物などの特徴物)に
なっていたのも納得出来ます。

三津屋古墳(みつやこふん)

三津屋古墳(みつやこふん)

形状:正八角形墳
  2段築成
  対角間の長さ 約23.8m
  残存高さ 約4.5m
  1辺の長さ 下段 約9m 上段 約6m
  葺石・周溝を備える。
埋葬施設:南側に入口をもつ横穴式石室。
    調査時には既に破壊されていたが、
    奥壁石や側壁根石の抜き取り跡から、
    一部切石を用いた自然石乱石積みの
    横穴式石室であったと思われる。
    全長 約7.5mだったと推定される。
    副葬品は盗掘をうけたため、見つかっていない。
築造:7世紀後半
特徴:墳丘の設計には唐尺(1尺 約30cm)
  八角形墳は7世紀中頃から8世紀初頭にかけての
  畿内地方の天皇陵古墳などに代表される。
  発掘調査で全貌のわかった三津屋古墳の資料的価値は非常に高い。
  築造当時の姿に復元・整備されており、
  古墳内部が見学出来るようになっている。
  (古墳内部公開時間 8:00〜17:00)
所在地:北群馬郡吉岡町大字大久保字三津屋2037-1

外周巡り

古墳内部に行く前に外周巡りをしました。
外周巡りは古墳の大きさなどを体感したり
古代妄想する目的もあります。

こんな要塞みたいなのがどんな風景にあったのか?
この古墳から南下古墳群や総社古墳群は見えたのかなぁ〜?
もしかしたら、それら古墳群の元締めだったのかなぁ?
この古墳を造る頃には埴輪は置かなくなったけれどなぜなんだろ?
古代妄想も楽しいです。

いざ、古墳内部へ

古墳内部へドアを開けて入ります。
ドアを開けると人感センサーが働き、古墳の内部の照明が点灯します。
ただ、意外と照明点灯の設定時間が短いので
じっくり内部を見ていると消灯してしまうので注意。
もし消灯してしまったら、手などを振れば
人感センサーが作動して再度点灯します。

内部に入った所に三津屋古墳案内パンフレットがあります。

石室の痕跡

内部の壁に資料

玄室から石室入口方面

駐車場は2ヶ所

駐車場は2ヶ所あります。
古墳南側に大型バスが数台停められる位広い駐車場。
古墳北西側に普通車3台位停められる駐車場。
ただ、駐車場へのアクセスが狭い道&わかりづらいので注意。

未盗掘だったら副葬品はかなり凄い物だったに違いありません。
埋葬者は多分天皇関係者だったと思います。
副葬品があったら国指定史跡は確実だったと思います。
そんな事は別としても
普通の古墳とは違う三津屋古墳 訪問をお勧めします。
服など汚れる心配はありません。

御墳印作って欲しいです。
販売場所は「道の駅よしおか温泉」とか、、、
(追記:2023年12月23日 よしおか温泉にて発売予定)

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