盾持人の古墳探訪記 七輿山古墳1

盾持人の古墳探訪記 七輿山古墳1

七輿山古墳(ななこしやまこふん) 初訪問

平地神社古墳(へいちじんじゃこふん)より
七輿山古墳(ななこしやまこふん)へ梯子古墳。
平地神社古墳より約2.8km 車で約5分。
道の駅ららん藤岡より約4.3km 車で約7分の所に
七輿山古墳があります。

すぐに済むと思っていた用事が長引いてしまい、
七輿山古墳へ到着!!
七輿山古墳 初訪問です。

立派な駐車場と「七輿の門展示室」がありました。

七輿山古墳の第一印象「でかい」です。
人が造ったと知らなければ、小高い山もしくは丘に感じます。

七輿の門展示室

駐車場入口の西側に
「七輿の門展示室」があったので、寄りました。

七輿の門展示室 内部

七輿の門展示室には
藤岡市の文化財案内や毛野国白石丘陵公園 基本計画図
近隣の古墳の説明板がありました。

七輿山古墳 説明板

七輿山古墳の説明板を写しました。

七輿山古墳(ななこしやまこふん)

形状:前方後円墳
  全長 約146m
  後円部径 約87m 高さ 約16m
  前方部幅 約106m 高さ 約16m
  周辺の地形を利用して造られた。
  3段築成で葺石・埴輪列備える。
  二重の周溝。
  前方部にはコの字に三重の溝がある。
築造:6世紀前半
埋葬施設:2018年の地中レーダー探査で
    後円部の南側に開口する横穴式石室が
    存在する事があきらかになった。
    羨道だけでも10m程の長さがあるらしい。
出土遺物:円筒埴輪、朝顔形埴輪、人物、馬、盾
    円筒埴輪は7条凸帯を有し、径50cm 高さ1.1mの大型品で、
    1.貼付口縁(はりつけこうえん)
     (口縁部に粘土を付加する事)
    2.低位置突帯(ていいちとったい)
     (底部のすぐ上に突帯を回している事)
    2つの大きな特徴がある
所在地:藤岡市上落合831-1
  

七輿山古墳 外周

七輿山古墳の外周を駐車場から左周りで巡りました。

夕方だけど暑い。
汗だくになりながら、外周を巡りました。

さすがに6世紀前半の時期では、
東日本最大級の規模の古墳 「でかい」です!
400mトラックを持つ陸上競技場の外周を歩く感覚って印象です。

七輿山古墳 墳丘へ

七輿山古墳をほぼ一周をして
東側(完永寺側)の後円部から墳丘への道があり
墳丘へ向かいました。

七輿山古墳 説明板2

七輿山古墳 墳丘入口にある説明板を写しました。

埋葬施設は不明と書かれていますが、
2018年の地中レーダー探査によって、
南側に開口する横穴式石室が後円部に存在する事が明らかになりました。
この石室は羨道だけで10mほどの長さがある大型のもので、
墳丘とおなじく東日本最大級のものであると想定されます。
〜「集まれ!ぐんまのはにわたち」より引用〜

古墳を訪れた時は、埋葬施設が不明と思っていました。
考古学者の吉村教授がピラミッド探査の時に使用した
レーダー探査やれば良いのに!と思っていたら
レーダー探査していた事を後で知って
嬉しかったです。

調査すれば国宝級の凄い副葬品が出てくる可能性大です!
未盗掘である事を願います。
いつ調査するのかはわかりませんが
すごく楽しみです!

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