
山王金冠塚古墳(さんのうきんかんづかこふん)初訪問
御墳印用撮影兼探訪の為、山王金冠塚古墳を訪問しました。
主要道路から一本入った住宅地にありました。
この辺は道が入り組んでいて
道に迷い、スマホの地図を頼りに到着しました。
古墳北東側につばき公園がありますが、
駐車場が無いので注意が必要です。
セキチュー前橋駒形店より約1.1km
車で約2分 徒歩で約15分,
北関東自動車道 駒形ICより約3.5km
車で約6分 。
の所に山王金冠塚古墳があります。

山王金冠塚古墳(さんのうきんかんづかこふん)
山王金冠塚古墳(さんのうきんかんづかこふん)
「山王二子山古墳(さんのうふたごやまこふん)」とも呼ばれる
形状:前方後円墳
全長 約52m
後円部径 約32m 高さ 約4m
前方部幅 約42m 高さ 約3m
2段築成で葺石・埴輪を備える。
埋葬施設:南西方向に入口をもつ両袖型横穴式石室
推定全長5.2m以上 奥壁の幅2.5m
角閃石安山岩をブロック状に削り出して積み上げたもので、
綿貫観音山古墳などと同様の構造。
出土遺物:周堀より円筒埴輪、人物、馬、家、大刀、盾などの形象埴輪
墳丘より須恵器
埋葬施設より金銅製の冠
金銅製の儀式用帯、馬具、甲冑など
築造:6世紀後半
古墳番号:上陽村14号古墳
所在地:前橋市山王町1-13-3

金銅製の冠
金銅製の冠は朝鮮半島の影響が強く、6世紀後半に流行した。
この古墳から出土した金銅製の冠は、
全体の形がよくわかる全国でも数少ないものの一つである。
山の字を重ねたような立ち飾り5個を、
頭にかぶる部分の輪に鋲でとめて形をつくっている。
細部の文様は、非常に精巧な打ち出し技法で
描き出されている。
韓国の慶州の古墳で出土した冠と良く似ており、
大陸との強いつながりをしめしている。

古墳名称石

後円部墳頂より説明板を望む

後円部墳頂より前方部墳頂を望む

前方部墳頂より後円部墳頂を望む

つばき公園より後円部を望む

つばき公園より全景を望む



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